食べられる事は当たり前ではない。身近の食べ物をもっと大切にしていこう。

どうも！きんつばトミーです。

きゅうりを輪切りにし、塩昆布とあえる。
なすを縦に切りオリーブオイルで焼き、鰹節と七味をかける。

こんな簡単な料理だが、とても美味しい！何度も食べているが、やはり美味しいんだ。
私にはキャビアよりも、フォアグラよりも美味しく感じる。

はは、そりゃあそうさ！高級な食材ってのは希少だから高いのであって、美味いから高いのではない！

それに高級食材を口にする時には、たいがい一流の手が施されているのだから。
極端に言わせてもらうと、美味しいものだと錯覚しているものも少なくはないはずです。

例えば、全ての食材が同じ量生産できて同じ値段だったとしたらどうだろう？


上位に名を連ねるのは我々が普段、当たり前のように口にしているものかもしれない。

例えば、おむすび、卵焼き、豆腐とワカメの味噌汁、ラーメン、チャーハン、餃子、バタートースト、コーンスープ、金鍔など、平凡な料理。


そう、私たちはとても美味しい、とても素晴らしい、とても優しい料理を毎日、当たり前のように口にしています。





「うち毎日、納豆ご飯の貧乏暮らしです」

「また魚かよ！飽きたよ」

「ダイエットしてるからもういらない」

「無理して食べることないよ」

「賞味期限が過ぎたら廃棄してください」

「まずい」

「捨てなさい」

こんな事を言っているのは、人類の中でもごく一部に過ぎません。

私たちは食についてもっともっと深く考え、しっかりとした認識を常にもっているべきだと思います。


私も美味しい食べ物や、珍しい食べ物は好きですし、これからももっと楽しんでいきたいと思っています。

ただそれは決して当たり前のことではないし、生き物の犠牲があるということ、食べられない人がいるということを忘れてはならないのです。


そして普段食べている平凡な料理にも、いや、そんな料理にこそ、たくさんの愛情や情熱がこもっているということを、しっかりと胸に抱き噛みしめていきたいですね。

握り飯と味噌汁って本当に美味いっすよ！

おしまい

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ペヤング問題の真相は？②

「不衛生と言わざるをえない製造工場内部」

もう、みなさんも目にしたのではないだろうか。今回の問題に関してネット上で、ある写真が出回っている。そう、ペヤング工場内部にあるフライヤーという機会の写真だ。その写真を見ると、機械はどう見ても古く、薄汚れていてハッキリ言って汚いのだ。機械の周辺も見える限り、食品を製造する、いわゆるクリーンルーム的なものとは程遠いのである。さすがにこれを見てしまうと、誰しもが眉をひそめるのではないだろうか。
「虫混入の可能性はゼロとは言えない、、。」もっともなのである。

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タグ：超大盛 捏造 まるか食品 やきそば 嘘

ペヤング問題の真相は？①

今月８日、半年ぶりに販売再開したまるか食品のペヤングソースやきそばは、製造が追いつかないほどの爆発的な売れ行きをみせている。
そのため先行販売となった関東以外の販売は延期となっている。

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タグ：悪戯 やきそば 捏造 販売再開 復活 超大盛

ペヤング復活！再開！超大盛は？

さあ、６月８日ついにペヤングソース焼きそばが販売再開しましたね。
各スーパーや、コンビニでは特設コーナーを設け「ペヤングついに復活」や「おかえりペヤング」などの文字が並び、販売開始から大盛り上がりの様子だったみたいです。

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