『太りにくい体』を作ればいいじゃない！

みなさん、こんにちは！きんつばトミーです！

「筋肉よ！今日あえて君を破壊する。さらにたくましくなって帰ってくるんだぞ」

あ！すみません。自分の筋肉と会話していました。笑
そして、別にムキムキなわけではございません。


さて、みなさんは筋力トレーニングをしていますか？




一口に筋トレと言っても、やり方や鍛える箇所なんかも人によって様々だと思います。

「軽めのトレーニングを毎日やってますよー！」とか、
「しっかりしたウェイトトレーニングを三日に一回やってるよ！」すなわち、筋肉に限界の限界まで負荷をかけ、超回復したタイミングでまたトレーニングをする本格的な筋肉肥大化トレーニングをしている。
「いやいや、僕の場合は腹筋だけは毎日やっているんだ！」
こんな声も聞こえてきそうです。


「基礎代謝」

筋トレをする目的は筋力アップのため。

ではダイエット効果はないのでしょうか？
痩せるためには脂肪を燃焼させる必要がありますね。それには有酸素運動が必要になります。

でも、私は走っているのにまったく痩せないんだ！食事も普通の量だし、、、。
このような人はもしかしたら「痩せにくい体」なのかもしれません。

それは体質の問題なのか？
いえ、ある程度の改善は誰にでもできるのです。

それでは「痩せやすい体」「太りにくい体」にするにはどうしたらいいのか？
それは「基礎代謝量」を増やすことです。

なら「基礎代謝量」はどう増やすのか？
それはF「筋肉」を増やせばいいのです。


基礎代謝とは一日に消費するエネルギーのことですが、その中でも筋肉はエネルギーの消費が多いのです。つまり、筋肉を増やせば基礎代謝量は増えます！

一日の消費エネルギーが増えるわけですから「太りにくくなる」というわけです。

筋肉量を増やして「痩せやすい体」を作ったうえで、有酸素運動を行うのです！

しかし筋肉は鍛えなければどんどん衰えていきますので、継続が一番肝心です。
思い立った日にたくさんやって、それきりやらないのでは何の意味もありませんから、やり始めは無理をしない程度に！少し物足りないくらいで次に繋げてください。

継続は力なり

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